社長ブログ

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前回の続きです。建具工事終了後に塗装工事となります。新規建具の塗装、サッシ枠の塗装の流れになります。 そして、クロス張替。クロスを剥がしてみると・・・・
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玄関横の洋室の壁がーーーーー。 今回の施工階は最上階で外壁面がセットバックしています。その斜めの外壁面に漏水の跡。一度、雨水を吸った壁の石膏ボードは、カビが発生し、床に近いところは、クロスを剥がすとボロボロ崩れることに。
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和室の外壁、セットバック部分もボードの強度がなくなっていました。色が濃くなっている部分です。
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押しただけでバラバラに。
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そして、和室コンセントの劣化による破損。クロスの張替の際は、スイッチ、コンセントなどのプレートをはずしてから、クロスをはがします。職人さんがプレートをはずした際にぽろっととれたそうです。場所は、日光が当たる場所なので、劣化が激しかったと思われます。オーナーに見てもらい、すべてのスイッチ、コンセントを交換の見積もりを作成することにしました。たまたま、日中に消防署に他物件の防火対象物変更届を提出しに行った際、コンセントやケーブルの劣化による火災が多発している告知を見ていたので、早速の提案になりました。プレートもすべて、紫外線で変色して、何枚かは劣化ではずれることになっていました。築30年以上とのことなので、交換の時期を過ぎています。電気関係の火災は、どのタイミングで発生するかわかりません。そんな費用は掛からなので、築年数がたっている建物を所有されている方は検討をおすすめします。
現場調査の際はわからなかった不具合が、工事を進めていくと、発生します。我々プロとして、不具合を発見した際は、オーナーに現場を見てもらい確認を取っています。